親友の母青木りかこ

幼馴染みの恭平と太一は暇人同士。毎日二人でダラダラと遊んでいる。とある夜、恭平がバイトに出かけると恭平の母・りかこが太一のもとへやって来て「私とオセロで勝負して、負けた方が何でも言うこと聞く」という対決を申し込んできた。実はオセロ有段者のりかこは太一を無残に葬り去った。そして太一に提案した命令、それは「私のマ○コを舐めて」という淫靡極まりない言葉であった…。